赤穂市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第3日12月11日)
②トレーニングジムなのに体脂肪計がないのはなぜか。 ③トレーニングジムのロッカーだけ100円必要なのはなぜか。 以上、市長の誠意ある回答をお願いします。 ○議長(釣 昭彦君) 市長。 ○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 汐江議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の高取峠トンネル化についてであります。 その1の高取峠トンネル化ルート調査・研究についてであります。
②トレーニングジムなのに体脂肪計がないのはなぜか。 ③トレーニングジムのロッカーだけ100円必要なのはなぜか。 以上、市長の誠意ある回答をお願いします。 ○議長(釣 昭彦君) 市長。 ○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 汐江議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の高取峠トンネル化についてであります。 その1の高取峠トンネル化ルート調査・研究についてであります。
商品につきましては、1等が、大体、1万円相当額で、体重計とか体脂肪計、2等は5,000円相当額、電気鍋とか商品券、また、3等が3,000円で、季節の野菜詰め合わせとか、官兵衛の湯の券であるとか考えております。4等は2,000円、5等は1,000円というようなところで、参加賞のほうも考えているところでございます。 以上でございます。
また「体脂肪計タニタの社員食堂」という本がベストセラーになるなど、おいしく食べるだけでなく栄養のバランスについての興味、関心も高いと思われます。市としての食育についての取り組みについてお伺いをいたします。 3つ目に運動であります。運動不足を感じている人が7割近くおられます。アンケートにもありましたが、ウオーキングで運動不足の解消やストレス解消の手段としても有効であると思います。
だから、そういうものを取り入れながら、しかもそのときには、遊戯のあるときには、いろいろ計器類をいっぱい置いて、血圧計とか体脂肪計とか、いろいろ置いて自由に保健師さんがずらっと構えてはかるというようなこともするとか、そういう雰囲気づくりにとっては何か町が率先してやるということが、僕は人を動かすんだと思っておりますし、検診率を高めなければペナルティーまであるというわけでしょう。
これは、公衆浴場が持っている空間と多くの高齢者を含む地域の方々が集まる場所としての機能が大変貴重なものである、そこで、経営者の協力を得た上で、各公衆浴場を地域の方々の触れ合いや情報交換の場として活用するべきであり、そのための具体的な方策として、各公衆浴場に血圧計、体脂肪計などを備え、地域の、特に高齢者を対象とした健康相談、健康体操等のイベントをまずは月に一、二回程度を目安に行うべきではないかと提案させていただきました
具体的には、各公衆浴場に血圧計、体脂肪計などを備え、地域の高齢者を対象に健康相談、健康体操等のイベントをまずは月に一、二回程度を目安に行うことを提案します。公衆浴場は、その地域のあらゆる情報源でもあり、引きこもりがちな高齢者の方などの情報なども発掘できます。
そこで、町民の健康意識を増進するため、集会所、公民館に血圧計、体脂肪計等の器具の設置をし、地域に根ざした健康づくりの実施を望みます。 第2点目です。小学校における補助員の配置についてであります。 現在、町内小学校では知的、情緒、肢体障害のある児童生徒は、特殊学級において教育を受けております。
そして、体脂肪計つきの体重計を購入いたしまして住民の方に配布をいたしておりますので、これらの費用、9,122万円程度でございますが、こういうものを予算に組み込んだということで、補正の額が1億7,801万2,000円になっております。